言い訳を言えるだけ成長した証か??

こんにちは♪

 

今日は長男くんの成長シリーズ!←勝手に命名

 

 

2年生になった彼なのですが、

進級してから気になることがあったんです。

 

それは、宿題の詳細がわからないこと。

 

彼は連絡帳を書いてこないのです。

 

書いてきても、真面目に書く日は珍しく

 

でっかい文字で書いたり

謎の暗号を書いたり

ページの半分を使って書いたりと・・・

 

それはまあ自由な発想でいんですけど。

 

困ったのが書いてこないこと&先生が書いてくれるということ。

 

2週間、プリントや漢字練習の宿題は学校でやってきたと言い張る彼。

音読はあるはずと思いつつ聞いても、ないと言い張る彼。

 

そんな時、久しぶりに書いてあった連絡帳に

先生の綺麗なもじで"音読あり"と書いてあったのです。

 

母「どういうことー?あるらしいじゃん!

ずっと嘘ついてたんかー?」

 

そう言うと

 

長男くん「・・・(まずいという顔)」

 

正直宿題をやらないことより

嘘をついてよしとしたその精神に

ブチギレました。

子供なんてかしこくいかに嘘を隠そうか

みたいなとこはあると思うんですよ。

でもそれでよしとしちゃうのは違う気がして、

嘘をついた事について怒りました。

 

そんな母の様子を見るなり

長男くん

「嘘をつくつもりじゃなかったんだよ〜よくわからなくってさ、ないって言っちゃった」

と言い訳にきたんです。

 

「ダメダメ言い訳しちゃ。嘘をついた事実は変わらないんだからね〜」と言い返す私。

 

 

まあでも、言い訳できるだけ頭がキレてきた証なのかな〜

 

嬉しいやら心配やら。

 

比較的、ごまかしとか曲がったことが嫌いな長男くん故に

嘘をついたことが意外でしたが・・・

 

 

それほど宿題が嫌らしいです_:(´ཀ`」 ∠):

 

やることをちゃんとやってもらえれば

細かいことは言わないんだけどね〜(´∀`)

 

頼みますよお兄さん!!

 

昨日も今日も雨ばっかりで嫌になりますね〜

 

↓昨日手に入れた人気?のドーナツ🍩♡で気分を変えて・・・

幸せのひと時でした♪

 

さあ、今日も頑張りましょう!