世代の違いからくる言葉なのかなという出来事

こんばんは!

 

今日は世代の違いかな?と思った事について。

 

昨日パパ不在のため

実家に泊まったのですが

その時の父の言葉に違和感を感じたのです。

 

父:「そんなに泣いて可哀想に〜」

三男くんギャン泣き中

次男くんに手をとられ相手できなかった時

何度も言っていた。

「赤ちゃんは泣くものだからね〜」と

付け加えてたんだけど

咄嗟にその言葉が出るのは何とも!

 

この言葉って、私だけかな?

産後のメンタル弱々な時には

「こんなに泣かせてダメな母親だな〜」

変換されて聞こえてしまうんですよね。

 

7年前の私は陰で泣いてましたね。

 

だがしかし昨日は、言ってやりましたよ!

「全然可哀想じゃないから!仕事してるだけだよ!その言葉刺さるから言わないで!」と。

我ながらメンタル強くなったな〜と実感。笑

 

母も共感したようで

若い頃義母の家に行った時に

「家に来てる時に泣かすんじゃない!」と

言われた事を今でも根に持っているらしい。

産後に言われた言葉って

忘れられなかったりするんですよね。

 

言われた方の受け止め方で

言葉の重さは変わるものなんだなと

実感した日でした。

 

私も言葉選びには気を付けよう!!